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When Farmer Met Gryce 真面目でやさしい2人。お互いのリスペクトが生んだ奇跡の一時。
良いジャケットですね。この作品をそのまま表現しているかのよう。アート・ファーマーと盟友ジジ・グライスの双頭リーダー作です。 A面の4曲は1954年録音でバックはホレス・シルバー、パーシー・ヒース、ケニー・クラークの「WALKIN'」... -
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Bill Evans – New Jazz Conceptions 27歳の時の初リーダー作。キラキラと光るように。
時代は第二次世界大戦後、まだまだ世界的に激動の時代でありました。ビル・エヴァンスも51年に徴兵され54年まで兵役を努めます。ジャズで言えば、ビ・バップからハード・バップへの移行期でした。55年にニューヨークへ進出後、56年にリバーサイドと契約... -
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J.R. Monterose 放浪人モンテローズの個性と個性が飛び交う、ブルーノート唯一のリーダー作。
幻の個性派白人テナーマン、モンテローズのブルーノート唯一のリーダー作品です。 テナー1本だけ持って、大きな街より小さな街を好んで各地を転々としていたとの事で、いくつかのマイナーレーベルからリリースがあるもののリーダー作は少なく、そしてプ... -
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An Evening With Anita O’Day アニタの再起となった作品。ノーマン・グランツとの出会い。
揺れるスモーキーな歌声。白人ジャズ・シンガーの第一人者、アニタ・オデイの1954年から1956に録音された3つのセッションを収めた作品です。 彼女は1919年にシカゴに生まれます。1939年にマックス・ミラーのコンボに加わりプロの世界に... -
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Frank Wess / John Coltrane – Wheelin’ & Dealin’ 昔は良かったね。テナー3人によるノン・リーダー・セッション。
1957年録音、プレスティッジによるノン・リーダー企画、コルトレーン、フランク・ウェス、ポール・クィニシェットのテナー3人参加のセッション作品です。ベテランのフランク・ウェスとポール・クィニシェットと、際立つコルトレーンのブローイング、それ... -
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The Eminent Jay Jay Johnson Vol.1 バップ・トロンボーンの第一人者、ジェイ・ジェイのハード・バップ初期の名演。
モダン・ジャズにおけるトロンボーンの開祖的存在のジェイ・ジェイ・ジョンソンによるハード・バップ初期の名演です。スイング時代は花形であったトロンボーンですが、その時代のどのトロンボーン奏者よりも、レスター・ヤング、ロイ・エルドリッジ、ガ... -
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Donald Byrd – Byrd In Hand バリトンが痺れます。軽快ながらもしっとりと。
ファンキー教授、バードの1959年の作品です。まろやかで余裕のあるバード先生のトランペットに、モンク・カルテットで注目を浴びたチャーリー・ラウズのテナーに、バリトン・サックスの雄、ペッパー・アダムスのの3菅。とてもアーシーで重厚なバランス抜... -
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Eric Dolphy – Out To Lunch! 隙のない迷盤です。もとい、名盤です。
前衛、フリージャズ、そういったカテゴライズをすると難解なイメージになってしまいますが、このアルバムはバップを経由したシンプルな音と空間を表現したもの。 バラバラにならないのは、エリック・ドルフィーがリードしつつ、他のメンバーがその方向を... -
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Kenny Drew - Undercurrent 50年代はブルーノートで始まり、ブルーノートで締めくくり。
1曲目からスリリングに疾走するサム・ジョーンズのベースとケニーのピアノ!そして少し前に名盤「ロール・コール」を録音したばかりのハンク・モブレーと若き相棒フレディ・ハバードのフロントのバッパー2人の抜群のコンビネーション。ルイス・ヘイズの... -
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Sarah Vaughan With Clifford Brown ブラウニーだけじゃない、他のメンバーも最高です。
涼しくなってきましたね。早くも秋到来でしょうか。今晩はこの一枚。1954年録音のサラ・ヴォーン初期の代表作の1枚。クリフォード・ブラウンを始めとする素晴らしいメンバーとの共演です。 1曲目「バードランドの子守唄」。サラのスキャ... -
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Hank Mobley – Workout 人生にはお金に替えられない素晴らしいものに溢れている。
1961年録音、この時期立て続けに録音されたモブレー三部作と言われる『ソウル・ステーション』『ロール・コール』と本作『ワーク・アウト』。こちらはギターにグラント・グリーンを迎えたワンホーン・ホーン作品となっております。ロール・コールのアー... -
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Miles Davis – My Funny Valentine 甘くない。超ビターな緊張感に痺れる名演。
1965年ニューヨーク、リンカーン・センターのフィルハーモニック・ホールでのライブ録音、この日のライブを2枚に分けてリリースされた内の1枚です。タイトルは「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」ですから甘いジャズとお思いきやそうではなく超ビター。... -
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Bennie Green – Soul Stirrin’ ブラックネス全開。1500番台最後を飾るに相応しいソウルフルでアーシーなトロンボーン。
ブルーノート1500番台ラスト。58年リリース。最後に持ってきたのはトロンボーン奏者、ベニー・グリーンのリーダー作です。ゆったりとしたトロンボーンの音に重厚なソウルの雰囲気。最後を飾るに相応しい素晴らしい作品です。アルフレッド・ライオンがこ... -
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Dizzy Reece - Soundin’ Off きっかけはマイルス・デイビス。 希少なトランペットのワン・ホーン・カルテット。
ジャマイカ生まれ、ヨーロッパ育ちのディジー・リース、1960年に録音されたブルーノート3作目です。そしてトランペットのワン・ホーン・カルテット。実はブルーノートにはこの作品と、リー・モーガンの名盤『Candy』の2枚しかない希少な1枚でもあります...
