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Art Blakey – Moanin’ ブレイキー先生とファンキー旋風。
冒頭のメロディーはNHK「美の壺」でもおなじみ、ジャズファンでなくても聴いたことがあるのではないでしょうか。ブレイキーが新メンバーを迎えた、1958年録音のジャズ・メッセンジャーズの名盤です。 このアルバムはホレス・シルバー達... -
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Sonny Stitt and Paul Gonsalves – Salt And Pepper 畑違いの塩と胡椒。
ソニー・スティットとポール・ゴンザルヴェスのサックス2人をフロントに置いた 双頭クインテットの1964年リリースの作品です。 ソニー・スティットは1924年ボストンに生まれ、父は音楽大学教授、母はピアノの先生という音楽一家に生まれ... -
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Ike Quebec – It Might As Well Be Spring ブルーノート影の立役者、生涯最高の作品。
ブルノート・レーベルの影の立役者、アイク・ケベックの生涯最高の作品とも言われるアルバムです。低くゆったりと響くテナーは、一聴してその音に包み込まれます。 演奏はとてもメロディックで親しみやすく、派手にアドリブで走ったりオー... -
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Sonny Clark – Dial S for Sonny 26歳の誕生日に録音された初リーダー作。ダイヤルMを廻せ。
クラーク初めてのリーダー作。1957年、彼の26歳の誕生日に録音された作品です。タイトルはヒッチコックの映画「ダイヤルMを廻せ」を捩ったもの。フロントはアート・ファーマー、ハンク・モブレー、カーティス・フラーと相性抜群のブルーノート・オールス... -
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John Coltrane – Blue Train 録音の動機はちょっと不純だった。
1957年録音のブルーノート唯一のリーダー作品。この時期既にプレスティッジと2年間契約を結んでおりましたが、1956年の終わりか翌年始め頃に、アルフレッド・ライオンとブルーノートでアルバムを作るという約束をして前金をもらっていたのでした。それか... -
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Jimmy Smith – House Party 豪華メンバーとジャズ界8番目の不思議。
「ジャズ界8番目の不思議」とマイルス・デイビスに評された、ジャズ・オルガンの創始者、ジミー・スミスの1957年の2月と8月にマンハッタン・タワーズで収録されたアルバムです。1956年にスモール・パラダイスというクラブでアルフレッド・ライオンは彼を... -
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Sonny Clark – Cool Struttin’ 何故アメリカでは当時あまり評価されなかったのか。
1958年にリリースされ、今も愛され続ける超名盤、ソニー・クラークのクール・ストラッティン。ジャケットの雰囲気そのままにクールでちょっと都会的でブルージー。サイドメンの演奏も凄く良く、クラークの重心の低いタッチと少し力の抜けた雰囲気が絶妙... -
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Horace Silver & The Jazz Messengers シルバーとブレイキー、初代JMのチームワーク。
このアルバムは1954年と1955年に別々に録音されたもの。実はジャズ・メッセンジャーズは55年に旗揚げされたので、この時まだJMという存在はありませんでしたが、1956年にLP化される時にシルバーのリーダー作ではありますが、ジャズ・メッセンジャーズの... -
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Cassandra Wilson – Loverly 彼女が歌うと結局オリジナル。
現代を代表するディーバ、カサンドラ・ウィルソンの2008年発表、ブルーノートより自身初のスタンダード作品です。このアルバムはグラミー賞最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム賞を受賞しました。 彼女は1955年ミシシッピ州ジャクソ... -
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Elmo Hope Quintet 今なおアメリカの大きな秘密の一つ。
このジャケット大好きなんですよね。 このワンコはヴァンゲルダーの愛犬レックス君です。 エルモ・ホープは1923年ニューヨーク生まれ。7歳でクラシックピアノの学び始め、20歳に除隊をして故郷に戻ってからジャズに目覚めます。1948年に... -
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John Coltrane And Johnny Hartman バンドとヴォーカリストの最も幸運な出会い。
1963年3月録音のこの作品は、コルトレーンが1961年にインパルスと契約し、『アフリカ』『インプレッションズ』という力作を発表後、1962年の秋からのバラード作品の『バラード』『デューク・エリントン&コルトレーン』に次ぐ3作品目になります。 ... -
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Herbie Hancock – Speak Like a Child ブルーノート史上、最もロマンティックな作品。
1968年録音。常に実験を繰り返し、現代に至るまでジャンルを飛び越して沢山のミュージシャンに影響を与えているハンコックですが、既にこの時こんなとんでもない曲を作っていたなんて驚きでもあり、今聴いても前衛的な感覚すら感じます。  ... -
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Hank Mobley レコード番号”1568″が通称名。
タイトルはハンク・モブレー、レコード番号"1568"が通称名です。モブレーと言えば黄金の3部作『ディッピン』『ロールコール』『ソウルステーション』が人気ですが、通に一番人気はこちらかもしれません。 ロサンゼルスを拠点に活動して... -
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Helen Merrill with Clifford Brown 誘ったのは彼女。最高レベルで交差した奇跡。
1954年の録音。ヴォーカルのヘレン・メリルの代表作。そしてトランペットのクリフォード・ブラウンの最高傑作とも言われる作品です。奇跡の共演です。 「ニューヨークのため息」と言われる彼女の少し気だるいハスキーな歌声に、クリフォ...
