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Sarah Vaughan – Sassy Swings Again マーキュリーでの60年代最後の作品。ビックバンドと痛快にスイング!

 サラ・ヴォーンは1924年3月27日、ニュージャージー州ニューアーク生まれ。エラ・フィッツジェラルドと並ぶ名実共に最高の大スターですね。彼女のしっとりした僕のイメージを覆したアルバムがこちら。1967年の録音作品です。
 

SARAH VAUGHAN / Sassy Swings Again

 
 ジャズ・ヴォーカルというとコンボをバックに歌ったものをイメージしますが、このアルバムは腕利きアレンジャーの協力を得て、トップクラスのビックバンドをバックにあふれる程にスイングしています。
彼女の魅力はこの1枚ではとても語れませんが、ある意味別の側面として、円熟した深みもありつつ素直に楽しみに解き放たれるサラの楽しそうな表情が目に浮かぶようです。
 

 このアルバムの編曲の提供は、おなじみサド・ジョーンズ、JJジョンソン、マニー・アルバム、そしてボブ・ジェイムス。皆さん良い仕事をしています。
メンバーは、クラーク・テリー、チャーリー・シェイヴァース、ジョー・ニューマン、フレディ・ハバード(tp)、JJジョンソン、カイ・ウインディング(tb)、フィル・ウッズ(as)、ベニー・ゴルソン(ts)、ボブ・ジェイムス(p)、などなど豪華な顔ぶれ。
 

 彼女はマーキュリーにて1954~59年、そして1963~67年の間と2つの期間で録音・リリースしています。これはそんなマーキュリーレーベルでの60年代最後の録音です。

Sarah Vaughan – Sassy Swings Again
サラ・ヴォーン – サッシー・スウィングス・アゲイン

 Mercury 

  1. Sweet Georgia Brown
  2. Take The ‘A’ Train
  3. (I Left My Heart) In San Francisco
  4. S’posin’
  5. Everyday I Have The Blues
  6. I Want To Be Happy
  7. All Alone
  8. The Sweetest Sounds
  9. On The Other Side Of The Tracks
  10. I Had A Ball

Produced by Hal Mooney

Recorded 1967.1.23-24

SARAH VAUGHAN / Sassy Swings Again

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この記事を書いた人

海と山と畑に囲まれて、糸島の片隅で音楽を聴いています。中古オーディオとレコードの買取、整備、販売を仕事としています。オーディオマニアではありません。ただの音楽好きです。

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